大切なことはそんなにいっぱいあるわけじゃない

雑感
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どうも!

脱力系理学療法士のおはぎです!

今回はセミナーに参加してきたので、その報告も含めて感じたことなどシェアしていけたらと思います。

コーチングセミナーに参加してきましたよ!

今回はあの「コーチング」で有名な鯨岡先生のコーチングセミナーに参加してきました。

 

コーチングというと普段あまり馴染みのない分野ではあったのですが、職場の出張でいけるという点と、講師の先生のネームバリューにホイホイ食いついて行きました笑


普段はオンラインのコミュニティ内での絡みしかなかったので、直接お会いしたことはなかったのですが、会場について早々にこちらに気づいてくださり気さくに接していただきました

鯨岡先生まじ神っす!

 

ほんで肝心のセミナーの内容だったんですが結論からいうと、

 

 

「明日から早速やってみよう」

 

 

と思えるような内容ばかりでした。

 

よくある知識量ばかりが多くて、受けた後は「なんとなくためになった気がするなー」で満足するのではなく、「明日から実践できる具体的な方法」も教えてくれていたので消化不良なく受けることができました。

 

しかも!

講義は録音・写真撮影なんでもOK!

 

 

これは神対応と言わずしてなんというのでしょうか。

 

ダメ元で聞いてみたら

「それ後でいうつもりだったけど、全然いいよ!」

 

と爽やかな返しをいただきました!笑

 

なぜコーチングのセミナーを受けたのか?

きっかけは「職場の出張で行かしてもらえたから」なんですけど、ここ最近感じていることとして「利用者さんの目標をどうやって共有していったらいいのかな」というのがありました。

 


訪問リハビリに限らずですけど、リハビリを提供していく上でとても大切になる目標設定に関して最近悩むようになっていたので今回のセミナーは何か引かれるものを感じたわけです。

 

 

後最近の自分のテーマとして、「相手の行動変容を起こす」ということを勝手に掲げていたので、それを起こす技術の一つであるコーチングというテーマは興味がある分野ではありました。

 

 

そもそもコーチングとは?

以下引用

コーチング(英:coaching)とは、促進的アプローチ、指導的アプローチで、クライアントの学習や成長、変化を促し、相手が最大限に力を発揮できるようになることを目指す能力開発法、クライアントを支援するための相談(コンサルテーション)の一形態である[1][2]

引用:Wikipedia

 

つまり、一種の指導方法に当たるんですが、クライアントが自身で気づけるように質問していったり、行動を起こせるように継続的に支援していくといった内容になっています。

 

同じような言葉でティーチングという言葉があります。

 

ティーチングとの違いは、コーチングは双方のコミュニケーションによって行われていくのに対して、ティーチングは「教える側」が「教わる側」に対して一方通行で行われるというところだと思います。

 

セミナーを受けて感じたこと

今回このセミナーを受けて、色々なことを学びました。

 

特に「苦手」とか「できない」と思っていることって、案外「やってみたらできることって多いよね!」という内容は確かにと思いましたし、自分が苦手だと思っていたことって、他人から見たら「それってむしろ得意なことなんじゃね?」ってこともあるんだと実感しました。

 

 

僕は基本人前で話すのが苦手と感じていましたし、人の目を見て話すことができないと思っていました。他には人前で話すと簡潔にまとまらずに、長々と話してしまうのもコンプレックスに感じていました

 

 

でも今回前でデモンストレーションに参加させてもらった後の感想で、「すごく丁寧に話していた」という感想をいただいて、「自分の弱みだと思っていたことも相手からしたら強みに見えるんだな」というのは今回とても良い経験になりました。

 

 

他にも様々なことがセミナー中はあったんですけど、全般的に言えることとしては「意外と初めて聞く内容は多くなかった」ということです。

 

 

これは「期待はずれだったぜ」という意味では全然ないですよ!

 

大切なことってそんなに多くない

今回「なんか聞いたことあるな」と感じたのは、それは「基本に忠実」だったからだと思います。

 

 

 

セミナー中も先生がおっしゃっていましたが、「大切なのはテクニックじゃなくて、マインド!」「問診で大切なのはその人を深く知ろうとする気持ちなんだ」という意識は誰もが一回くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

 

 

 

今回の問診などで出てきたテクニックも突き詰めていくと「相手の話を深く理解するため」だったり、「相手に対する配慮」であったりしていました。

 

 

それを具体的により強調していくための方法として、テクニックが存在するのだと思います。

 

 

これはコーチングに限ったことではなくて、僕が普段から好きで学んでいる徒手療法や他のリハビリスキルにおいても同様であると思っています。

 

 

 

結局は対患者さんや対利用者さんのように対人で行うことにおいて、相手への気遣いや心配りが足りない状態では何をやってもダメだと思いますし、逆にそれさえできていればどんなことでもある程度の効果は現れると思っています。

 

 

今回のセミナーでそのことを再認識させていただきました!

 

 

最後に

どちらかというと「徒手療法」が好きな私にとっては、あまり馴染みのない分野ではあったのですが、ここ最近自分の中で思っている一つの軸になる「行動変容を促す徒手的アプローチ」を形づけていくのに非常に有用なヒントを得ることができました。

 

僕は徒手療法好きなんですけど、そこまで手技に対してのこだわりは特に無くって、むしろその前提の「触れ方」や「触れる前の準備」に重きをおいているので、今回のセミナーにも通じるところがあったのかな?と思いました。

 

今回のセミナーがさらに自分の中で実りのあるものになるようにこれからも精進していきます!

 

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