来年度から訪問リハビリへ働く人へ

雑感
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どうも!

脱力系理学療法士のおはぎです!

 

来年度から訪問リハビリへ異動になりました!

もう3月も終わりですね。

3月というと、別れの時期でもあります。

今回も尊敬していた、先輩セラピストが退職されて少し寂しく思っていたところなんですが、

 

3月のイベントはそれだけではありません!

 

3月には、、、

 

人事異動があります!!

 

うちの法人は結構大きいので、毎年のように院内の異動に限らず、他病院への異動が起こります。

そのため、この時期になるといろんなところで根も葉もない噂が飛び交いますね(汗

 

「〜先生、〜病院に異動らしいよ」

「えっ!私は〜チームに配属されるって聞いたよ」

 

みたいな感じね(笑

あれは実際どこからそんな話が出るんでしょうね。

 

 

そんな人事異動なんですが、うちの病院でもこの間発表がありまして

 

 

4月から訪問リハビリに異動になりました!

 

今まで就職して来年度で7年目になります。

4月からの部署には僕より下の経験年数のセラピストは多分1人いるかいないか、

 

 

ほぼ新人気分です(笑

 

 

実際今いるチームではほぼ中堅的なポジショニンになってきていましたし、新人の相談を受けたりもしていたので、この経験年数で新人に戻れるのはとても嬉しいことだと感じています。

 

訪問に異動と言われて思ったこと

前回の記事でも書いた通り、私は臨床が大好きです。

参考

404 NOT FOUND | 楽で楽しいおはぎの臨床生活
脱力系理学療法士の「楽」を伝えるブログ

臨床の楽しさと言っても、人によって様々あると思います。

「人と話をする事が好き」という人もいれば

「人の力になれるのが嬉しい!」という方もいると思います。

 

私の場合は、

「自分の力で、人の身体が変化する事が楽しい!」と感じます。

そしてその変化によって、患者さんが困難に感じている事が解決できたらもうサイコーですね。

何か困ってる事を自分の力で解決できるなら、これほど嬉しいことはないと思っています。

 

逆に苦手なことは、退院調整とかチームアプローチとかはまだまだ苦手で、、、。

報告が不十分だったり、自分の意見を他職種に伝えられなかったりと結構やらかしてます。

(来年度から訪問で働くことになりました!、、、大丈夫なんだろうか。)

 

まぁそこは今後頑張っていくということにして(笑、

 

訪問でも臨床(訪問でも臨床っていうのかはわからないのですけど、、、)を楽しみながらやっていけたらなと思います!

 

、、、と言っておきながら、

 

 

ぶっちゃけ、めちゃくちゃ不安です!!

 

訪問リハビリに対する個人的なイメージ

うちの訪問のチームは院内にあるので、別の事業所などの訪問リハビリのイメージはわかりませんが、個人的なイメージとして

  • 難病系の疾患の人が多い
  • 移動が大変
  • 全部自分でやらなきゃいけない
  • 訪問した時、利用者さんが倒れてたりしたらどーしよ!?

などなど、、、

 

正直言って、今の自分に何ができるんだろう?って気持ちがいっぱいです。

最初は「楽しみだなー」っちう気持ちが強かったんですが、徐々に「大丈夫かなー」と不安な気持ちも強くなってきています。

 

今まで経験してきた事が生かせるだろうか?という不安もありますし、訪問の現場で楽しみながら仕事ができるかという部分もあります。

 

病院のリハビリとの違い

私は現在まで回復期で勤務しています。

回復期では在宅復帰を主な目標として、患者さんはガシガシとリハビリする期間でもあります。私たちセラピストも在宅で安全に生活ができるように、能力をどんどん向上させていくようなスタンスで取り組む事が多いと思います。

 

回復期では怪我や病気によって低下した能力を在宅で生活できるレベルまで上げていくような介入が必要となります。

 

しかし

訪問リハビリでは、すでにその在宅復帰という目標は達成しているわけなので、次はその在宅でどう生活していくのか?どう生活していきたいのか?

という視点が必要になってくるのではないかと思っています。

 

回復期のリハビリでは在宅復帰はゴールであったのに対し、

 

訪問リハビリではそこからがスタートなのです。

 

この考え方のギャップはかなり強烈なものであると感じます。

4月からきっぱりと切り替えられる気はしていません。

病院のスタッフは在宅の視点がないのか?
こんな書き方していると、病院スタッフは在宅復帰のことしか考えていないのか?と勘違いされた申し訳ないので、補足しておきます(汗。
私も回復期に勤務しているときに、在宅の視点を持っていなかったかというとそんなことはなく、在宅復帰後も安全に生活していただくために、退院後に訪問リハビリを提案したり、サービスの調整などでケアマネジャーなどと相談したりしたことも経験があります。

 

ただやっぱり提案するだけなのと、実際にやるのでは全然違うよねっていうことですよね。

当初はまさか、自分が提案する側から実際に訪問する側になるとは思っていませんでした。

訪問リハビリでの不安

不安なことといえばきりがないですが、とりあえずすぐ思いついた事が

  • 自分の臨床のスタイルで大丈夫か?
  • 週一の介入で変化が出せるか?
  • 道覚えられるかな?
  • 車の運転大丈夫かな?
  • 制度とか全然わからないんですけど、、、

とすぐにこれだけ出てきました。

特に自分の臨床スタイルで大丈夫か?週一の介入で変化が出せるのか?というのは今から不安しかないです。

自分の臨床スタイルで大丈夫か?

私は普段の臨床は超シンプルです。

主訴の訴えている、部分をトリガーポイントや立位姿勢などから評価してリリース・沈静化するための運動指導を中心に実施しています。

 

訪問リハビリで実際どのようなリハビリがされているのか、全くもって未知数の私にとっては、このスタイルを貫いていって良いのか?はかなり重要な問題です。

 

このスタイルに訪問リハビリの要素を組み込んでいけば良いのか、それとも180°方向転換して全く新しいスタイルを構築していかなければならないのか?

 

週一の介入で変化が出せるのか?

これもかなりプレッシャーというか、気になる部分です。

 

回復期ではリハビリの介入は365日毎日ありますし、1日9単位あるので「さっき見れなかったし次の介入で確認しておこう」という事ができていました。

 

しかしこれからは、1人の利用者さんに介入する頻度は多くても週に2回程度しかありません。

 

回復期での勤務と比べると、明らかに頻度が少なくなるので正直不安が強くあります。

 

訪問リハビリに不安ばかりあるわけじゃないよ!

、、、なんか不安なことしか書かないと、訪問リハビリに対してネガティブなイメージにしかならないので、ここで不安以外の思いもあることは言っておきます。

 

あーだこーだ書いてきましたが結論としては、

 

 

やってみなけりゃわからない!

 

 

ってことですね。

 

先ほどの不安に対しては、

今の自分のスタイルは意識しつつも訪問リハビリの特色に合わせてグレードアップしていくことが大切だと思います。

 

これは誰を中心に考えるかの問題だと思うので、利用者さんのことを中心に考えていけば、自ずと自分のスタイルも出来上がってくるでしょう!

 

そして自分のスタイルが構築されれば、頻度が少ないなんて関係ありません!

 

制度のこととかは同じ部署の先輩に聞いたり、リハWOLFこと杉浦さんを筆頭に訪問リハビリのスペシャリストがいるからどんどん聞いてみようと思います!

そして来年度からはリハビリコネクトにも入ろうかな?

 

まとめると、
気持ちだけでなく、意地張らずに新人として頑張って行こう!ってことですね(笑

 

そして
訪問の現場でも「楽」と「楽しい」を全力で探求していきます!

 

来年度からはそう、

おはぎ2.0になるのだ!

 

来年度から新しいこと始められる方へ 〜仲間がいれば怖くない〜

来年度から新たな職場で働く方や新人として働く方は私を含めて、最初は不安いっぱい、楽しさいっぱいと思います。

 

でも皆さんの職場にも素敵な先輩はいると思いますし、ネットの中であればオンラインサロンのようなオンラインのコミュニティーも数多くあります。

 

正直私はコミュニティーに所属していなかったら、完全に不安で潰れていたと思います。

 

だけど仲間がいることで気持ちは前向きになりました。

 

訪問の世界で新たに働く皆さん。一緒に頑張りましょう!!

 

 

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