トリガーポイントはコミュニケーションを取るきっかけになる

トリガーポイント

 

どうも!

脱力系理学療法士のおはぎです!

 

 

人と話すことって難しいよね、、、。

 

いきなりですが、皆さんは話すことは得意ですか?

 

ちなみに私は苦手です。

 

私は昔からそうなんですが、基本的に口下手な人間です。

嫁にもなかなか自分の言いたい事が伝わらなくて、逆に怒られたりなんかはしょっちゅうあります笑。

怒られたりなんかしたら、さらに吃ってしまって、もはや何を言っているのか支離滅裂になってしまいます。

 

さらに人見知りも加わって、職場内でもなかなか人に話しかけられないのです。

 

 

人と話しにくい理由 〜私の場合〜

共通の話題が無い

理学療法士の人ってどちらかというと、体育会系の人が多いためか、結構多趣味な方が多いような気がしています。夏はキャンプして冬はスノボー行ってみたいな感じで、休日はとりあえず外に出て遊ぶ!みたいな。

 

私も高校まではがっつり運動系の部活をしていたので、体育会系ではあるのですが、基本的にインドア派です。

 

休日は子供の面倒を見ないときは基本的にネットサーフィンしたり本読んだりする事が多いです。最近はもっぱらブログのネタ探しやサイトの構成考えたりが多いですが。(時間が足りない!笑)

 

まぁそん感じで、あまり外にでない事が多いので、人と話すときも共通の話題がない事が多いのです。基本的に話題があれば話せるとは思うのですが、その話題がないので話題を見つけないといけません。

自分から話しかけることが恥ずかしい

意外と話しかけられたら、そこそこ話す事ができるのですが自分から話をふるとなるとそうはいきません。

 

基本的に人見知りなので、自分から話しかける事が恥ずかしすぎます。最近は結構マシになってきたのですが、twitterなどで自分の意見などをコメントしたりするのにも最初は勇気を120%くらい振り絞らないといけませんでした。

 

「話しかけられた人が気を悪くしたらどうしよう」

「こんなこと言って批判されたらどうしよう」

 

みたいな事が常に頭にある感じですね。

 

話がまとまらない

なんとか話すところまでいったはいいものの、話し始めるとなかなかまとまらず、最終的に着地点を見失ってしまい、そのまま永久に空を飛び続けるなんてことは良くあります

 

後輩に代行のフィードバックをするときも、もっと簡単に説明できなのかよ!って自分にツッコミを入れたくなります。

 

今までのことをざっくりまとめると、口下手な人の特徴としては

  • 人見知り
  • 恥ずかしがり屋
  • 趣味が少ないor無い
  • 言葉のレパートリーが少ない
  • 要点をすぐにまとめられない

などが挙げられるのではないかと思います。

 

口下手な人はセラピストに向いていないのか?

口下手な人はコミュニケーションを取る事が苦手なので、セラピストのようなサービス業は向いてないんじゃないかなと思うかもしれません。

 

結論から言うと、口下手でも大丈夫だと思っています

もちろん最低限の敬語や配慮ができるなどの社会人としての礼儀などはある事が前提ですが。

 

話せばいいってもんじゃない

患者さんの中には、仲良く話していればいい人ばかりではないのです。

どちらかと言うとあまり積極的にグイグイこられても困ると言う人も少なからずいます。

そして、こちらもあまり話しすぎて本業がおろそかになると、

「この人信用して大丈夫かな?」と信頼関係が崩れてしまう可能性もあります。

 

 

患者さんと良いコミュニケーションを取るために

口下手な私ですが、全ての人に対してぜんぜん話せていないかと言われるとそういうわけでもありません。

 

実際に仕事中に患者さんと話すときなんかは意外に話すことができたりしています。

 

それはなぜか、

 

 

多分、相手の身体に触れながら調子の良いところ、悪いところを探してそれを相手にフィードバックする事でコミュニケーションを取っているんじゃないかなと思っています。

 

 

そんな時にトリガーポイントを知っていると、コミュニケーションを取る時に意外と「楽」になった要因があったので、ここでトリガーポイントを知っているとなぜコミュニケーションを取る上で有利なのかを紹介します。

トリガーポイントを知らない人はこちらも参照ください

筋膜リリースを「楽」にするトリガーポイントの知識
筋膜リリースという言葉はかなり一般化しつつあり、リハビリ職種やトレーナー以外の一般の人でも言葉は聞いたことがあるという人が増えてきているように感じます。 今回は筋膜リリースについての紹介です。 一般的に言われてい...

トリガーポイントを見つけるときの問診をコミュニケーションに使っていく

トリガーポイントは痛みの出ている部位によって、関連する筋をある程度特定する事ができます。すなわち、患者さんのどこが痛むのか、どういう時に痛むのかなど細かく聞いていくことによってトリガーポイントを見つけていくので問診がとても重要になります。

 

問診で痛いところを聞くときは、大体話す内容って決まってくるので、口下手な人でも話す内容さえ決まってれば比較的話しやすいのではないかと思います。問診をしていたらそのままコミュニケーションも取っていたと言うことは良くあります。

 

注意しなければならないのは、痛みについて詳しく聞いていくことは重要なのですが、しつこく聞きすぎると、その人の痛みを強くしてしまう可能性があるので、聞くときはその人の痛みの状態を見つつほどほどを心がけましょう。

トリガーポイントは痛い

トリガーポイントは筋繊維上の硬結の事で、その組織周囲の感覚は過敏な状態になっています。

そのためその硬結部位を圧迫するとわずかな力でも強い痛みを感じることがあります。

痛みといっても、イメージとしては足ツボを押された時の感覚に近いような感じなので、痛いですが、すごく不快というわけでもありません。そこに関しては、セラピストの腕にも関わってくるとは思いますが。

 

トリガーポイントをが見つかると患者さんは

 

「そこすごく痛いですけど、ツボかなんかですか?」

 

みたいな感じで聞いてくれることが多いです。

その時にその人の身体のことについて、説明をしていくと、関心を持って聞いてくれるので、

こちらから色々と話題を振らなくても、結構コミュニケーションが取れたりします。そしてそのコミュニケーションは雑談ではなく、その人の身体に関することを指導している形になるので、その話の延長戦でセルフケアや自主トレーニングの話に広げていくこともできます。

ここでもトリガーポイントを徒手で探す場合、事前に痛みが出るかもしれないことなど患者さんに説明しておかないと、急に痛くされて「なにすんねん!」みたいになるとコミュニケーションどころか、信頼関係が崩れてリハビリどころじゃなくなってしまうので注意しましょう。

最後に

私は基本口下手な人間なので、患者さんと楽しくおしゃべりする事が苦手です。

もちろんトリガーポイントだけでコミュニケーションをとっているわけではないのですが、結構自分の中では患者さんと話すときのきっかけになっていることも多いので参考になれば幸いです。

コミュニケーションといえば、喜多さんですね!

今回の記事とは比べものにならないくらいの良質な記事の宝庫ですのでぜひ読んで見てください!(この場で私が紹介することすらおこがましい感じがしますが)

PT-communications
セラピストにコミュニケーション!

 

 

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