始めて来られた方へ


どうも初めまして。

当サイトへようこそお越しくださいました。

 

 

私は現在、関西の病院で勤務している理学療法士7年目の「おはぎ」@ohagidaikiと言います。

 

出身:静岡県

年齢:28歳

臨床経験:7年目

好きなこと:動画鑑賞(主にアニメが多いです)⇦オススメあれば教えてくださいw

勉強していること、したいこと:徒手療法、心理学(行動分析学や身体心理学など)

今の悩み:自分に自信がなさすぎて嫌になる。確認しすぎて行動が遅れがち

 

以下簡単?な自己紹介

 

私は今まで、就職してから急性期〜生活期まで幅広く経験させていただき、現在は病院と言うフィールドを離れ、訪問リハビリと言う「在宅」での活動をさせていただいています。

 

 

在宅でのリハビリは今まで経験の無い領域ではありますが、また新たな経験ができることに喜びを感じながら日々精進しています。

 

 

さて

私には現在まで大切にしているある事があります。

 

それは

「患者さんのせいにしない事」です。

 

 

これは臨床一年目での経験が影響しています。

 

 

僕は一年目では回復期での勤務をしていました。

回復期のリハビリテーションというのは、病気や怪我も命に関わる重大な時期は脱して、自宅や元いた施設に帰るために、積極的にリハビリテーションを行うところであります。

 

 

そのため、一年目で担当させていただく患者さんは、体の状態もさることながら、リハビリに対してのモチベーションがめちゃめちゃ高い人がほとんどでした。

 

 

僕もそんな患者さんたちに触発されて、

「こんな頑張っている人たちに答えなきゃ!」と必死になっていました。

 

 

ところが、

ある患者さんとの出会いが、私の考えをガラッと変えて行きました。

 

 

それは同じ回復期の病棟にいながらも、控えめに言っても「やる気が無い」と言われる様な患者さんでした。

 

 

「リハビリしましょう!」と訪室しても、

 

 

「やらない」

 

 

「リハビリしないと歩けなくなっちゃいますよ」

 

 

「歩けなくていい。ナースコールがあれば助けてくれるからこれでいい」

 

 

こんな感じで押し問答の様な会話の繰り返し。

 

 

僕もその当時若かったので、

 

 

「なんであんなやる気のない人がこの病棟にいるんだ!!」

 

 

と毎日イライラしていました。

 

しかし、それと同時にその人に何もできない自分の無力さを痛感していました。

 

 

その人は結局、どこかの施設に退院して行きましたが、その後のことは良くわかりません。

 

 

それからしばらくして、

二年目になった私は、とある研修会に参加していました。

 

 

そこでの講師の先生の言葉が印象に残っています。

「患者さんは誰だって頑張っているんだ。私たちはそんな頑張っている患者さんが頑張らなくても出来る様にしてあげないといけないんだ。」

 

 

ぐさっときました。

一年目ときの自分は、「いかに患者さんを頑張らせるか」ということを考えていましたが、その講師の先生は真逆のことを言っていました。

 

さらに、

あの時の「やる気のなかった」患者さんのことを思い出して、

 

 

「もし自分に頑張らなくてもいい様にする事ができる技術や知識があれば、あの人はもっと良くなったのかな、、、」

もしかしたら、僕はあの患者さんに対して、自分の技術や知識不足をないがしろにして、その人が頑張らないせいにしていたのではないかと思いました。

そうやってうまくいかない自分を正当化しようとさせていたのだと思います。

 

 

過去のことを悔やんでもしょうがないことはわかっていますが、この時は少し考えさせられました。

 

 

なので僕は、

「もう患者さんのせいにすることはやめよう」と思いました。

 

仮に「やる気がない」人の場合でも、

そのやる気を引き出せないのは自分の実力不足!と考えて行く方が諦めないでいいですし、自分のモチベーションにも繋がりやすいと感じました。

 

 

それで僕は、どーせなら

「頑張らせる人より、頑張らなくてもいいと言える人になりたい」と思う様になりました。

 

 

そんな経験があるからこそ、現在はタイトルにもある様に「楽」ということを一つのテーマにして掲げて、発信しています。

 

 

現在このブログでは、

患者さんや利用者さんが頑張らなくてもいい様になるための知識や技術を発信して行きたいと思っています。

(一部脱線しまくっている雑感記事も多いですがそれはご愛嬌w)

 

 

またそれ以外にも、患者さんや利用者さんのために頑張りすぎているセラピストが、楽になる様な知識や技術も同時に発信しています。

 

 

それはなぜかというと、

当たり前ですが、自分が楽な状態じゃないと、相手側も楽にできないからです。

こちらが眉間にしわ寄せて、全身に力入れてリハビリしてたら、患者さんも力なんか抜けっこないですからね。

 

 

「頑張らなくてもできる様になる」ということは、単に「サボる」とか「怠ける」という意味ではありません。

 

 

堅苦しく言ったら動作を「効率化」させるとか、「誤った動作パターンの修正」の様な表現もしますが、

 

 

僕の中では「頑張らない」とか「楽」という表現の方がしっくりくるのです。

 

 

長々と書きましたが、

そんなこんなでこのブログ内で色々な情報をお伝えしていこうと思っていますし、僕自身もどんどんアップグレートしてるので、これからよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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